畳からフローリングへリフォーム|費用相場と工期を徹底解説

畳からフローリングへリフォーム費用相場と工期を徹底解説
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畳の和室をフローリングの洋室に変えたいとお考えの方は多いのではないでしょうか。ライフスタイルの変化に合わせて、使いやすい空間へとリフォームすることで、毎日の暮らしがより快適になりますよね。

畳からフローリングへのリフォームには、一般的に6畳で7万円から30万円程度の費用がかかり、工期は1日から7日程度が目安となります。埼玉県飯能市で内装リフォームを手がける私たち株式会社オオツキが、長年の経験を活かして費用相場や工期、施工方法について詳しくご説明いたしますね。

目次
  1. 畳からフローリングへリフォームする理由
  2. 畳からフローリングへのリフォーム費用相場
  3. 畳からフローリングへのリフォーム工期
  4. 畳からフローリングへのリフォーム施工方法
  5. 畳からフローリングへリフォームするメリット
  6. 畳からフローリングへリフォームする際の注意点
  7. 埼玉県飯能市でのリフォームは株式会社オオツキへ
  8. よくある質問(FAQ)
  9. 終わりに

畳からフローリングへリフォームする理由

最近では、和室を洋室に変更されるお客様が本当に増えているんです。そうなんです、ライフスタイルの変化によって、畳の部屋よりもフローリングの方が使い勝手が良いと感じる方が多くなっているんですね。

私たちが施工させていただくお客様からよく伺うのは、「掃除がしやすくなる」「家具の配置がしやすい」「車椅子での移動がスムーズになる」といったお声です。特に高齢の方がいらっしゃるご家庭では、バリアフリーの観点からフローリングへの変更を検討される方が増えていますね。

また、畳は定期的な張り替えやお手入れが必要ですが、フローリングは比較的メンテナンスが楽になるという点も、リフォームを決断される大きな理由になっているんです。小さなお子様がいらっしゃるご家庭でも、食べこぼしや飲みこぼしの掃除がしやすいフローリングは重宝されているんですよ。

畳からフローリングへのリフォーム費用相場

それでは、多くの方が気になる費用相場について詳しくお話ししていきますね。畳からフローリングへのリフォーム費用は、部屋の広さや選ぶフローリング材の種類、施工方法によって大きく変わってくるんです。

部屋の広さ別の費用目安

まず、部屋の広さによってどれくらいの費用がかかるのか、一般的な相場をご紹介いたします。こちらは複合フローリングを使用した張り替え工法の場合の目安になりますね。

部屋の広さ費用相場
4畳半7万円〜9万円
6畳9万円〜18万円
8畳12万円〜24万円
10畳15万円〜30万円
12畳18万円〜36万円

※価格は相場価格を表示しています。当店の特別価格は、お見積りにてご確認ください。

この費用には、畳の撤去費用、下地の調整費用、フローリング材の材料費、施工費などが含まれているんです。ただし、下地の状態が悪い場合や、隣の部屋との段差調整が必要な場合は、追加で補修費用がかかることもあるんですね。

フローリング材の種類別費用

フローリング材には大きく分けて「複合フローリング」と「無垢フローリング」の2種類があります。それぞれに特徴があって、費用も異なってくるんです。

複合フローリングは、合板の表面に薄い木材を貼り合わせたもので、比較的リーズナブルな価格設定になっています。1平方メートルあたり38,000円から48,000円程度が相場ですね。種類が豊富で、傷に強いものや防音性の高いものなど、用途に合わせて選べるのが魅力なんです。

一方、無垢フローリングは、天然木を一枚板で使用したもので、木の温もりや質感を存分に楽しめるのが特徴です。ただし、1平方メートルあたり40,000円から58,000円程度と、複合フローリングよりも高価になってしまうんですね。でも、経年変化による味わいの深まりや、調湿効果などの機能性を考えると、長い目で見れば価値のある選択だと思うんです。

施工方法による費用の違い

畳からフローリングへのリフォームには、主に2つの施工方法があります。それぞれの方法で費用が変わってくるので、しっかりと理解しておくことが大切ですね。

張り替え工法は、畳を完全に撤去して下地から作り直す方法です。下地の状態を確認して必要な補修ができるため、長期的に見て安心な施工方法なんです。6畳の場合で9万円から18万円程度が相場となっていますね。工事には多少時間がかかりますが、仕上がりの品質と耐久性を考えると、私たちはこちらの方法をおすすめすることが多いんです。

重ね張り工法は、既存の畳の上に直接フローリング材を重ねて施工する方法です。畳の撤去や廃棄費用がかからないため、張り替え工法よりも費用を抑えることができるんですね。ただし、床の高さが上がってしまうことや、下地の状態を確認できないというデメリットもあるんです。

畳からフローリングへのリフォーム工期

費用と同じくらい気になるのが、工事にどれくらいの日数がかかるのかということですよね。工事期間中は部屋が使えなくなりますし、生活への影響も考えなければいけませんからね。

施工方法別の工期目安

工期は選択する施工方法によって大きく変わってきます。そうなんです、費用だけでなく、スケジュールも考慮してリフォーム計画を立てることが大切なんですね。

重ね張り工法の場合は、比較的短期間で工事が完了します。6畳程度の部屋であれば、1日から2日程度で施工が可能なんです。畳を撤去する必要がないため、作業がスムーズに進むんですね。ただし、事前の養生作業や、材料の搬入などを含めると、実質的には2日から3日程度を見ておいた方が良いかもしれません。

張り替え工法の場合は、もう少し時間がかかります。畳の撤去、下地の確認と補修、新しい下地の造作、フローリングの施工という工程を経るため、6畳から8畳の部屋で5日から7日程度が一般的な目安となっていますね。下地の状態が悪く大規模な補修が必要な場合は、さらに日数が延びることもあるんです。

工期に影響する要因

実は、工期は部屋の広さや施工方法だけでなく、様々な要因によって変動するんですよ。

まず、下地の状態が大きく影響します。畳の下の床板が腐食していたり、シロアリの被害があったりすると、補修に時間がかかってしまうんですね。特に古い建物の場合は、予想以上に下地の傷みが進んでいることもあって、工事を始めてから気づくこともあるんです。

次に、隣接する部屋との段差調整も工期に影響します。畳は一般的にフローリングよりも厚みがあるため、フローリングに変更すると床の高さが変わってしまうんです。段差を解消するために、下地の高さを調整したり、敷居を交換したりする作業が必要になると、その分工期も延びてしまいますね。

また、家具の移動や養生作業にも時間がかかります。部屋の中の家具を全て移動させて、他の部屋や廊下が汚れないように養生シートを敷く作業は、意外と時間を要するんです。私たちの経験から言うと、この準備作業に半日から1日程度かかることもあるんですよ。

畳からフローリングへのリフォーム施工方法

ここからは、実際にどのような手順で工事が進んでいくのか、詳しくご説明していきますね。施工の流れを知っておくと、安心してリフォームを任せられると思うんです。

張り替え工法の施工手順

張り替え工法は、畳を完全に撤去して下地から作り直す、最も確実な方法なんです。私たちが通常おすすめしているのは、こちらの工法になりますね。

まず、部屋の中の家具を全て移動させてから、養生作業を行います。他の部屋やお住まい全体が汚れないように、しっかりと保護するんですね。それから畳を一枚ずつ丁寧に剥がしていきます。長年使った畳は意外と重たくて、撤去作業だけでもかなりの労力が必要なんですよ。

畳を全て撤去したら、下地の状態を細かくチェックします。これが本当に重要な工程なんです。床板の腐食がないか、シロアリの被害はないか、湿気による傷みはないかなど、隅々まで確認するんですね。もし問題が見つかれば、その部分を補修してから次の工程に進みます。

下地の確認と補修が終わったら、新しい下地材を造作していきます。畳よりもフローリングの方が薄いため、隣接する部屋の床と高さを揃えるために、根太(ねだ)と呼ばれる角材を組んで、その上に合板を張っていくんです。この作業によって、段差のないフラットな床面が完成するんですね。

下地が整ったら、いよいよフローリング材の施工です。部屋の形状や柱の位置を考慮しながら、一枚一枚丁寧に張っていきます。フローリング材同士の継ぎ目をぴったりと合わせて、隙間ができないように施工するのが職人の腕の見せ所なんですよ。

最後に、壁とフローリングの境目に巾木(はばき)という部材を取り付けて、仕上げ作業を行います。この巾木があることで、見た目が美しくなるだけでなく、壁を保護する役割も果たすんですね。

重ね張り工法の施工手順

重ね張り工法は、既存の畳の上に直接フローリング材を重ねる方法で、工期を短縮したい場合や費用を抑えたい場合に選択されることが多いんです。

まず、畳の表面をしっかりと掃除します。ゴミやホコリが残っていると、後々トラブルの原因になってしまうんですね。それから、防虫シートや防湿シートを敷いて、畳を保護していきます。このシートを敷くことで、湿気やカビの発生を防ぐことができるんです。

次に、フローリング材を部屋のサイズに合わせてカットして、配置を決めていきます。部屋の形状に合わせて、どのように材料を割り付けるかを考えるのも、大切な作業なんですよ。

そして、フローリング材を固定していきます。接着剤を使用する方法や、はめ込み式のものなど、使用する材料によって施工方法が異なるんですね。重ね張り工法は張り替え工法に比べて簡単そうに見えますが、既存の畳の上に施工するため、水平を保つことが重要なポイントになります。

畳からフローリングへリフォームするメリット

畳からフローリングに変更することで、様々なメリットが得られるんです。いかがでしょう、どんな良い点があるのか、ご紹介していきますね。

お手入れのしやすさ

フローリングは畳に比べて、日常のお手入れが格段に楽になります。そうなんです、掃除機をかけるだけでホコリやゴミを簡単に取り除けますし、水拭きもできるので清潔に保ちやすいんですね。

畳の場合は、飲み物をこぼしてしまうとシミになりやすく、完全に取り除くのが難しいこともあります。でも、フローリングならサッと拭き取るだけで大丈夫なんです。小さなお子様やペットがいらっしゃるご家庭では、この手軽さが本当に助かるというお声をよくいただきますね。

バリアフリー対応

高齢の方がいらっしゃるご家庭では、バリアフリーの観点からフローリングへの変更をおすすめしています。畳は柔らかくて足腰に優しいというイメージがありますが、実は車椅子や歩行器での移動には不向きなんですね。

フローリングなら、車椅子もスムーズに動かせますし、将来的に介護が必要になった時にも対応しやすいんです。また、つまずきやすい敷居の段差も解消できるため、転倒リスクを減らせるというメリットもありますね。

家具の配置がしやすい

畳の上に重たい家具を置くと、跡が付いてしまったり、畳が傷んでしまったりします。でも、フローリングなら家具の配置を自由に変えられるんですよ。

ベッドやソファ、本棚など、洋風の家具を置きたい場合は、やはりフローリングの方が相性が良いんです。模様替えを楽しみたい方にとっても、フローリングは使い勝手が良いと思うんですね。

ダニやカビの心配が減る

畳は天然素材のため、湿気を吸収しやすく、ダニやカビが発生しやすいという特徴があります。特に梅雨の時期や、風通しの悪い部屋では注意が必要なんです。

フローリングに変更することで、こうした衛生面の心配が大幅に減ります。アレルギー体質の方や、小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、この点が大きな決め手になることも多いんですね。

畳からフローリングへリフォームする際の注意点

メリットがたくさんある一方で、リフォームを行う前に知っておいていただきたい注意点もあるんです。後悔しないリフォームのために、しっかりとお伝えしていきますね。

下地の状態確認は必須

畳を剥がしてみると、思わぬトラブルが見つかることがあるんです。そうなんです、表面からは見えない部分の傷みが、実は進行していたということも少なくないんですね。

特に築年数が経過している建物では、床下の湿気によって木材が腐食していたり、シロアリの被害があったりすることがあります。こうした問題を放置したままフローリングを施工してしまうと、後々大きなトラブルにつながってしまうんです。

ですから、リフォーム前には必ず下地の状態を専門業者にしっかりと確認してもらうことをおすすめします。私たち株式会社オオツキでは、お見積りの際に必ず現地調査を行い、下地の状態を丁寧にチェックさせていただいているんですよ。

床の高さ調整が必要

畳の厚さは一般的に5センチから6センチ程度ありますが、フローリングは下地を含めても3センチから4センチ程度なんです。そのため、何も対策をしないと、隣接する廊下や他の部屋との間に段差ができてしまうんですね。

この段差を解消するために、下地の高さを調整する必要があります。根太を組んで合板を張ることで、床の高さを揃えるんです。ただし、天井までの高さが低くなってしまうため、圧迫感が出ないように計画することも大切なんですよ。

また、ドアの開閉にも影響が出ることがあります。床の高さが変わることで、ドアの下端と床の間の隙間が狭くなり、ドアが開きにくくなってしまうことがあるんです。このような場合は、ドアの下部をカットして調整する必要があります。

防音性への配慮

畳はクッション性があるため、足音を吸収してくれる効果があります。でも、フローリングは硬い素材なので、歩く音が響きやすくなってしまうんですね。

特にマンションなど集合住宅にお住まいの場合は、階下への音の配慮が必要です。防音性の高いフローリング材を選んだり、下地に防音マットを敷いたりすることで、足音を軽減することができます。私たちは、お客様の住環境に応じて、最適な防音対策をご提案させていただいているんです。

湿気対策も忘れずに

畳には調湿機能があって、部屋の湿度を調整してくれる働きがあります。フローリングにはその機能がないため、特に湿気の多い時期は注意が必要なんです。

施工の際に防湿シートを敷いたり、換気を十分に行ったりすることで、湿気によるトラブルを防ぐことができます。また、無垢フローリングを選ぶ場合は、天然木の調湿効果が期待できるという点も考慮に入れると良いかもしれませんね。

埼玉県飯能市でのリフォームは株式会社オオツキへ

埼玉県飯能市を中心に、内装仕上工事やリフォーム工事を手がける私たち株式会社オオツキは、畳からフローリングへの張り替えについても豊富な実績があります。

地域に密着した工事店として、お客様一人ひとりのご要望に丁寧にお応えすることを大切にしているんです。現地調査からお見積り、施工、アフターフォローまで、責任を持って対応させていただきます。

私たちは建築のプロとして、表面的な仕上がりだけでなく、見えない部分の下地処理にもこだわりを持って施工しています。そうなんです、長く快適に暮らしていただくためには、基礎がしっかりしていることが何よりも重要だと考えているんですね。

飯能市はもちろん、周辺地域のお客様からもご依頼をいただいており、地域の皆様に信頼していただける工事を心がけています。リフォームに関するご相談は、お気軽にお問い合わせくださいね。

株式会社オオツキ

  • 所在地:埼玉県飯能市川寺110-4番地
  • 連絡先:TEL 042-973-5175
  • URL:https://i-ohtsuki.jp/

よくある質問(FAQ)

Q1. 畳からフローリングへのリフォームは何日くらいかかりますか?

施工方法によって工期は変わってきます。重ね張り工法の場合は1日から2日程度、張り替え工法の場合は5日から7日程度が一般的な目安ですね。ただし、下地の状態によっては補修に時間がかかることもあって、工期が延びる場合もあるんです。事前の現地調査で、より正確な工期をお伝えできますので、まずはご相談いただければと思います。

Q2. リフォーム中も部屋を使えますか?

申し訳ございませんが、工事中は基本的に部屋をご使用いただけません。家具を移動させて作業スペースを確保する必要がありますし、騒音や粉塵も発生してしまうんですね。工事期間中は別の部屋で過ごしていただくか、場合によっては一時的に外出していただくことをおすすめしています。

Q3. マンションでも畳からフローリングへの変更はできますか?

マンションの場合は、管理規約を確認する必要があります。防音基準が定められていることが多く、使用できるフローリング材に制限があることもあるんです。また、工事の際には管理組合への届け出が必要な場合もありますね。私たちは、こうした手続きについてもアドバイスさせていただいていますので、安心してご相談くださいね。

Q4. 古い家ですが、畳からフローリングへの変更は可能ですか?

もちろん可能です。ただし、築年数が経過している建物の場合は、下地の補修が必要になることが多いんです。床下の状態をしっかりと確認して、必要な補修を行ってから新しいフローリングを施工いたします。建物の状態によって費用や工期が変わってきますので、まずは現地調査をさせていただければと思います。

Q5. フローリングの種類はどうやって選べば良いですか?

フローリング材の選び方は、お部屋の用途やご予算、ライフスタイルによって変わってきます。お手入れのしやすさを重視される場合は複合フローリング、天然木の風合いを楽しみたい場合は無垢フローリングがおすすめですね。また、ペットを飼っていらっしゃる場合は傷に強いタイプ、マンションにお住まいの場合は防音性の高いタイプなど、状況に応じた選択が大切です。私たちがお客様のご要望をお伺いして、最適な材料をご提案させていただきますよ。

Q6. 下地の補修が必要な場合、追加費用はどれくらいかかりますか?

下地の補修費用は、傷みの程度によって大きく変わってきます。部分的な補修であれば数万円程度で済むこともありますが、床下全体の補修が必要な場合は十万円以上かかることもあるんです。そうなんです、実際に畳を剥がして下地を確認するまで、正確な費用が分からないことも多いんですね。私たちは、現地調査の際に可能な限り状態を確認して、想定される補修内容と費用をお伝えするよう努めています。

Q7. リフォーム後のメンテナンスは必要ですか?

フローリングは畳に比べてメンテナンスの頻度は少なくて済みますが、長く美しい状態を保つためには定期的なお手入れが大切です。日常的には掃除機や乾いたモップでの清掃を行い、月に1回程度は固く絞った雑巾で水拭きすることをおすすめしています。また、5年から10年に一度はワックスがけを行うと、より長持ちするんですよ。

Q8. 段差をなくすことはできますか?

はい、できます。畳からフローリングに変更する際は、隣接する部屋や廊下との段差が生じないよう、下地の高さを調整して施工いたします。また、既存の敷居が高い場合は、バリアフリー仕様の低い敷居に交換することも可能です。高齢の方や小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、転倒防止のためにも段差解消は重要だと思うんですね。

終わりに

いかがでしたか?畳からフローリングへのリフォームについて、費用相場や工期、施工方法から注意点まで、詳しくご説明させていただきました。リフォームは大切なお住まいを快適にするための投資ですから、じっくりと検討していただければと思います。

埼玉県飯能市周辺で畳からフローリングへのリフォームをお考えの方は、ぜひ株式会社オオツキにご相談くださいね。私たちが長年培ってきた経験と技術で、お客様の理想の住まいづくりをお手伝いいたします。

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